カードローンブラック

使い過ぎなければOK!カードローンブラックは計画性があれば心配無用

両親の破産宣告が与えた私の人生への影響

私の両親は破産宣告をしており、私は子供ながらも辛い幼少期を過ごしました。その理由を後から聞くとカードローンブラックと言い、カードローンで借りすぎた結果お金が返せず、それで破産宣告をしたとの事でした。

そんな事が小さいうちからあると、お金に対して必要以上に警戒するようになり、当然借り入れの利用をしたいと思うはずもありません。さらにギャンブルなども破産宣告の理由の一つと聞いてからは、尚の事こうはなるまいと心に誓っていました。大人になってもギャンブルを借金だけはしたくなかったのです。

しかし、私も結婚して子供も生まれると、なかなかそうも言ってられません。結婚後の生活も子供にかかる費用にもお金が必要となり、時には収入だけでは家計が回らなくなります。子供の進学にもお金がかかるし、家族の誰かが怪我をしたりすれば医療費も割かないといけない…結果として、忌み嫌っていたカードローンを使う事になりました。

しかし、使わなくてはいけないと開き直るにはまだまだ不安要素が多く、ただ単に申し込むだけではどんな事があるか分かりません。カードローンの審査が緩いので利用者は多いとのことですが、だからと言って安心できるとは限りません。私は可能な限り、疑問を解決しないと使おうとは思えませんでした。

心配事を解決しておけばカードローンで失敗はしない

心配でしょうがない私を案じて妻も一緒に銀行に相談しにいく事になり、そこで疑問がなくれば、そのままその銀行のカードローンを作ろうという話になりました。妻にも悩みを背負わせるようで申し訳なかったのですが、その配慮は結果として成功でした。

私の過剰とも言える質問に対しても銀行の方は逐一応えてくれて、カードローンというのは「使いやすい為に無計画に借りて失敗する人も居ないわけでは無いが、計画的に使って返済すれば何の問題も無い」という事が分かりました。

そもそもカードローンに対して不安がっていたのは、無計画にお金を借りていた両親の使い方を見ていたせいでもあったので、カードローン自体が危険であるわけではありません。私はそれを勘違いしていて、それを相談することで解決できたのです。

疑問が解けた私はカードローンを作る事にしましたが、やはり作って正解でした。家族の誰かが必要になったらみんなで相談して使うという風にしておけば、無駄遣い無く尚且つ必要なタイミングに間に合わせる事ができます。これが正しいカードローンの形だったのです。

なぜ!?主婦のカードローン破産急増の訳

主婦の方はご自分で収入が無ければ、基本的にはカードローンを申し込めなくなってきています。それでも例外的に、収入のあるご主人さんの同意を得てカードローンを作ることが出来る場合があります。そして、そういう主婦の方の自己破産が急増しているそうです。そこにはどんな背景があるのでしょうか?

一つにはカードローンの手軽さを挙げることができるでしょう。いままで何かブランド品を買うとか、通販で買い物をするとか、となると自分の貯金を切り崩して買い物をしていたのに、カードローンではカード一枚でコンビニで借入が出来てしまいます。そんなお手軽さが借金をしているという感覚を失わせ、あたかも自分の銀行口座からお金を下ろしているような感覚にさせてしまうのかもしれません。しかし、実際はれっきとした借金、その後に膨らむ利息も払わなければならない訳です。

もうひとつの原因として、借金を夫にずっと内緒にしていることが挙げられます。実際借金をしている妻の4割はそのことを夫に話していない、というデータもあります。もし、初期段階で夫に相談して一緒に対策を練れば良いのでしょうが、心配を掛けたくない、もしくは夫に怒鳴られたり、叱られるのが怖い、との理由でそれを最後の最後まで、つまり自己破産をするまで内緒にしている訳です。バレないようにお金を返そうとしますから、多重債務者になってしまうというわけです。

もっとも冒頭でもあげましたように今では収入のない主婦が(総量規制実施後、特に)簡単にカードローンを作ることは難しくなってきていますが、難しい状況になればこそ夫婦のコミュニケーションが大事なのですから、一人で何とかしようとせずに、早い段階で話し合うことをオススメします。

コンビニで借入&返済、カードローンはこんなに便利だ

日本の街角を歩いているとコンビニの多さにびっくりします。そして、どのコンビニもATMが設置され、カードローンの借入と返済も格段に便利になりました。

コンビニのメリットはなんといっても24時間営業していることですから、カードローンの借入も基本的に24時間可能です。もっとも返済はいつでもOKというわけでなく、時間的な制限がありますので、注意が必要です。

またコンビニでのカードローンの利用で気をつけなければならないのはなんといっても手数料です。手数料の支払いを重ねていると簡単に利息の額を超えてしまいますので、これでは利息の低い業者を探したり、あるいは早めに返済をしようとしていることが水の泡になってしまいます。

コンビニで掛かる手数料は主に三種類です。時間外手数料、借入手数料、ATM利用手数料です。借入手数料は借金をする額によって変わってきますが、通常は借入れ額が1万円以下だと105円、それを超えると210円というのが一般的です。結構バカにならない額ですね。あとはATM利用手数料は業者によって変わってきますので、自分がよく利用するコンビニ、近所に多いコンビニではどうか、ということ前もってリサーチしておく必要があるでしょう。

なんでもそうですが、便利なものには裏がありますから、コンビニでカードローンが利用できると手放しで喜ぶのではなく、どんな裏があるのだろう、と疑う気持ちを持つぐらいでいいのだと思います。そうすれば、「利用する」はずだったカードローンから「利用される」ことを防ぐことができます。

カードローンの繰り上げ返済のメリット&デメリット

「借りる者は貸した者の奴隷となる」という言葉があります。確かにその通りで、お金を借りている間は、例えばカードローンを借りている場合は、その貸金業者に支配されているような状況と言っても良いでしょう。場合によっては四六時中返済のことを考えていたりして、ある意味「奴隷」のようになっている、といってもおかしくありません。願わくば早く借金を返済して、奴隷状態から解放されることですが、その一つの方法として「繰り上げ返済」という方法があります。

これは前もって定められた返済を繰り上げる、つまりはより多めに返済して、すこしでも完済を早めようという方法です。では、これはどんなメリットがあるのでしょうか。まずひとつの点として、すぐに完済できないとしても、すこしでも多く返済することによって、元本を減らすことが出来るという点を挙げることができます。貸金業者としてはとにかく元本を減らさないように減らさないように策を弄してきますから、こちらとしては何とかすこしでも早く元本を減らし、今後支払う利息を減らすことが最重要課題になります。

デメリットとしてはついつき繰り上げ返済を焦るあまり、計画性を失う可能性があるということでしょうか。例えば、今月多めに繰り上げ返済が出来たとしても、翌月にはやはり同じように返済が待っていることを念頭に置かねばなりません。その分をきちんと確保して、もちろん自らの生活費も確保してもなお余裕が有る場合に繰り上げ返済をする、というのが正しい方向性でしょう。

繰り上げ返済を数ヶ月だけできたとしても、その後そもそも約定されていた返済までもままならなくなってしまうのであれば、何の意味もありませんから、計画性をもって行いましょう。

カードローン、単身赴任の心強い味方

突然の単身赴任、家族と一緒に入れる時間が少なくなるという寂しさもありますが、家計が別になるという意味でもいろいろとストレスが増えてしまいます。例えば、旦那さんが単身赴任先でお金をしっかりと稼ぎ、奥さんは子供と家庭を守っている、そんな状況を想像してみましょう。奥さんとしてみると心配な一つの点は、そばに旦那がいなくなってしまって、子供の教育費や種々の支払いをどうするのか、旦那はちゃんとお金を振り込んでくれるのか、ということかもしれません。もちろん、旦那さんは「大丈夫だ!」と言うかもしれませんが、振込が遅れたりすると、何かと不安になったり、実際に不都合が生じたりするわけです。

そんなときにカードローンが意外に便利です。奥さんは収入がなければ単独でカードローンを作ることはできないかもしれませんが、ご主人さんの収入が安定していれば、問題ありません。そして、奥さんは何かの時にはそのカードローンを経済的な拠り所とすることが出来るだけです。もちろん、ご主人の同意が必要なのは言うまでもありませんが。

またそれだとご主人がそのカードローンが使えなくて不便だ、というならば、貸金業者によっては夫婦の双方がカードを持つことができるサービスも提供しています。銀行口座で2枚のキャッシュカードを使っておなじところから引き出すなんてことはできませんが、カードローンだったらそれも可能なわけですね。

もちろん、カードローンには利息や手数料がかかりますから、そのあたりも考慮にいれて、検討する必要があると思います。

知っておこう、カードでお金を借りる際の「手数料」

カードローンを利用する際には利息と手数料に注意を払って、自分にあった貸金業者を選ぶ必要があります。多くの皆さんは利息が何%なのか、ということには詳細な注意を払いますが、往々にして手数料に関しては意外に杜撰なところがあるように思います。

手数料はどんな時にかかるのでしょうか。主には機械でお金を引き出すとき、そして、返済する時にかかってきます。といっても、すべての場合に手数料がかかるわけではありません。これは業者によって異なりますが、大抵手数料がかかってしまうのは夜間や休日利用です。また、業者同士の提携やコンビニとの提携にも注意を払う必要があります。こうしたことに気を配らずにうっかり利用すると、一回の引き出しに105円とか手数料がかかってしまうんですね。

105円くらい構わない、という方も多いかもしれませんが、これは結構な金額です。例えば1万円を年利18%で借りて、30日で返済したときの利率はいくらになるか御存知ですか?実はこれでだいたい150円くらいです。一回の引き出しに掛かる手数料とあまり変わらないことが分かります。いくら利率が安いところを探しても、あるいは短期間のうちに返済するように努力したとしても、引き出しや返済の度に手数料を払っていたら、なんとも馬鹿馬鹿しい話ですし、貸金業者としてもわたしたちが手数料に関して意外に注意を怠る、ということを知っているわけですね。

ですから、カードローンの業者を選択する場合には金利だけでなく、手数料にも十分の注意を払うようにしましょう。

勤続年数とカードローン審査はこんなにつながっている

カードローンの審査で特に重要なのは、お金を借りる人がどの程度支払い能力があるか、ということです。貸金業者として一番恐れるのは貸したお金が貸し倒れになることだからです。支払い能力を図る上で重要なのは収入なのですが、収入もただ多ければ良いという訳ではありません。なぜなら、返済は大抵の場合ひと月、ふた月で完了してしまうものではなく、数ヶ月、ある場合数年に及ぶものだからです。ですから、審査の際に勤続年数がチェックされるのはそういう訳です。

では、具体的にはどのくらいの勤続年数が要求されるのでしょうか。一般的に会社員の方は同じ場所に1年以上勤めていること、自営業の方は3年以上の勤続年数が求められると言われています。自営業のほうが長期の勤続年数が要求されるのは、自営は安定するまで一定程度の時間がかかると判断されるためでしょう。

もっとも勤続年数が上記の期間に達していなければ絶対に審査に落ちる、という訳ではありません。審査は他の要素とも合わせて総合的に判断されるものだからです。ただ、勤続年数数ヶ月で、審査に落ちるのではと不安を抱えながらローンの申し込みをするくらいなら、別のアルバイトの掛け持ちでもして、自ら労働によってお金を稼いだほうが良いように思われます。一番避けなければならないのには「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式で、勤続年数が短くてもどこかの審査に通るのでは、と複数の申し込みを行うことです。これをしてしまうといわゆる「申し込みブラック」になってしまって、融資を受けることが困難になります。

知らないと損をする、カードローン金利の計算方法

カードローンの利率について知っておくことは大変重要です。ローンを検討する際に実質年率という数字を目にすることがありますが、それがまさに利率です。では、具体的にはどのような計算式で計算するのでしょうか。それは元本’実質年率÷365日’返済期間で、かかる利息を計算することができます。例えば、10万円を実質年率18%で借りたとします。返済期間は1ヶ月としましょう。そうすると10万円’0.18÷365’30日で、利息は約1480円ということになります。これだけでも大した額ですよね。しかし、大抵はこんな形できちんと返済することは難しいのが現状です。借りる金額も徐々に膨らんでいきますし、返済期間も伸びていくのが現状です。では、今度は100万円をやはり同じ利率で半年で返済するとしましょう。計算式は100万円’0.18÷365’180で、なんと利率は88767円にもなってしまうのです。

さらに怖いのはカードローンの返済方法は「リボ払い」となっており、これは、同じ貸金業者から限度額枠内であれば、繰り返し借金しても、毎月の返済額は一定という支払い方法なのです。これがなぜ問題かと言いますと、毎月の返済額が少なめに抑えられているため元本がなかなか減らず、ずっと長期に渡って利息を払い続けなければならない、ということです。

「木を見て森を見ず」という言葉がありますが、カードローンの返済においてもそうならないように注意しなければなりません。つまり、毎月の支払がいくらかということだけでなく、一体自分の利息が全体でどのくらいになっているのか、そしてそれがどのようにして返済されていっているのかをよく把握しておく必要があります。

カードローン審査での電話在籍確認、なんとかして避けられない?

カードローンの審査の際に厄介なのは電話による在籍確認です。これは何の目的になされるのかと言いますと、皆さんがローンを申し込んだ際に記入した会社にちゃんとあなたが在籍しているのかを確認するための電話です。要は嘘をついていないかを調べられるわけですね。貸金業者の側からすると、この在籍確認はどうしても必要なことはよく分かります。なぜなら、申込書に自分が公務員だと記入した人が実際には日雇い労働をしていた場合とは返済能力が大きく異なるからです。

でも、借りる側としてはカードでローンをするなんて、できるだけ知られたくないというのが本音だと思います。会社に自分あての電話なんて普段かかってこないのに、別の同僚に在籍確認の電話を取られてしまったら、なんだか怪しまれてしまうのでは、という心配はよく理解出来ます。でも、知っておいて欲しいのは貸金業者もそんなことは百も承知だということです。ですからあからさまに自分が消費者金融だとか名乗ることは絶対にありません。名前を名乗って、あなたがいるかどうかを尋ねて終わりです。さらに、同僚も忙しく仕事をしていますから、いちいちそんな電話をとって、これはもしかして借金なのでは、と疑う可能性も少ないのではないでしょうか。ついでにいっておくならば、クレジットカードを作るときにもそうした在籍確認がありますから、そんなに大げさに考える必要はないように思います。

それでもどうしても気になるようでしたら、わずかですが、在籍確認不要の消費者金融もあるようですから、そこからの借入を検討することも出来るでしょう。

カードで借金、払えない場合の緊急マニュアル

カードで借金をした時はアルバイトを増やすなりして何とか返済できると思っていたものの、なかなかうまくいかず、気がつくと多重債務者、このままだと自己破産をするしかない、と思っている方!自己破産は最後の手段、それまでに取りうる方法はいくつもありますので、下記の情報を参考にしていただきたいと思います。

自己破産は法的な債務整理の最終手段です。その前に取りうる方法としては「任意整理」「特定調停」「個人民事再生」があります。この債務整理に入る前にはやはり弁護士さんに相談する必要があると思います。方向性としては弁護士さんに代理人となってもらい、「任意整理」からスタートし、債権者である貸金業者と相談し、毎月の返済の量を減らして、何とか完済する方向から考えていきます。その話し合いがうまく行かなければ、今度はその間に裁判所に入ってもらい、仲介してもらいます。それが「特定調停」です。もし、そうした「整理」や「調停」によって何とかできるような金額でなければ、次なる手段として「民事再生」を検討します。自己破産はせずに、なんとか返済できる方法がないかを探る訳です。それでもどうにもならない場合、初めて借金を帳消しにする自己破産を選択することになります。

こうした法的整理の前にさらに検討することができるのはいわゆる「おまとめローン」です。これは数社にばらついた借金を一社にまとめて、その会社を相手に返済していく方法です。そうすることにより、金利や手数料を下げることが出来るのです。

もし、借金が返せない!という状況に陥ったら焦らずに取りうる対応策を一つ一つ検討してみてください。

カードで借金、これって相続されるの?

親が膨大な財産を残して亡くなり、それを相続した子供が一気に大富豪に!なんて言うお話は聞いたことがありますが、現実にはなかなかシビアです。親が財産を残してくれたら良いものの、逆に借金を抱えていることがあるからです。では、その場合子供が借金を相続することになるのでしょうか?

日本の法律の規定によると、子供は親のプラス、マイナスの財産いずれも相続することになっています。借金の中には当然カードローンも入ります。ですから、親がカードローンでお金を借りていたら、今度は子供がそれを引き継ぎ、代わりに返済を続けていかねばなりません。なんとも不条理な話とおもいますが、そうでもしないと、お金を貸した相手が報われません。もっとも相続する中にプラスの財産があれば結果的には相殺されることになるでしょう。

問題は親がカードローンを始め、借金まみれになっており、まともな財産が他に持っていない、という場合です。きっとそんな場合は相続なんてしたくない、というのが正直なところでしょう。では、どうしたら良いのでしょうか?そんなときのために日本の民法は「相続放棄」という制度を準備しています。これは自分が相続人になってから3ヶ月以内に行わなければなりません。でも、この相続放棄は一切の相続を放棄、つまりプラスの財産も一緒に放棄する、ということですから注意が必要です。上に挙げたような親が借金まみれになっており、まともな財産がない、というような場合はまさに「蜘蛛の糸」のような制度ですよね。

親の相続をした場合はまずそのプラス、マイナスの財産の全体像を把握して、相続するか否かを決定する必要があります。